ガジュマルの木こと、がじゅ雄の成長が止まらない
こんばんは
FFと観葉植物をこよなく愛すタルタルです
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FFと観葉植物をこよなく愛すタルタルです
2年前におうちにやってきた、がじゅ雄
幹だけ2つ買って鉢に植え替えました
当時の大きさでいうと幹に対して鉢は大きく
もしかしたら鉢負けしてうまく育たないかもしれないと専門の人に言われました
【 2年前の姿 】
今日は天気がよく、春を感じる気候だったので、がじゅ雄達をベランダに出し
葉水などしながらパシャパシャ
がじゅ雄、育ったどー
【 現在の姿 】
新芽もでてきてます
まだまだ育つ気まんまんのがじゅ雄
幹は最初の状態から大きくはならないらしく
初めのままで、ちっこい
がじゅまるの木は、その変化に富んだ幹の形が美しいと言われているのに
オレのがじゅ雄はふさふさなので幹が見えない・・・
このまま育っていくと頭でっかちになってしまって鑑賞性が損なわれるんだけど
剪定する(枝葉を切る)のは植え替え時にバランスをとるためにするみたいだし
5月~植え替え時期に入るみたいなので、やっちまうべきなんだろうか
とはいえ、枝切るって勇気いるよねぇw
以下Wikiより
ガジュマル(学名:Ficus microcarpa、漢名:細葉榕)は熱帯地方に分布するクワ科の常緑高木
樹高は20m。実は鳥やコウモリなどの餌となり、糞に混ざった未消化の種子は土台となる低木や岩塊などの上で発芽する。幹は多数分岐して繁茂し、囲から褐色の気根を地面に向けて垂らす。垂れ下がった気根は、徐々に土台や自分の幹に複雑にからみつき派手な姿になっていく。ガジュマルの名の由来は、こうした幹や気根の様子である「絡まる」姿が訛ったという説がある。気根は当初はごく細いが、太くなれば幹のように樹皮が発達する。地面に達すれば幹と区別が付かない。こうした過程で、土台となる木は枯れていくことから別名「絞め殺しの木」とも呼ばれる。観賞用に、中の枯れた木を取り除いて空洞状にした木も存在する。枝には輪状の節があり、葉は楕円形または卵形、革質でやや厚く、毛はない。イチジクのような花序は枝先につき、小さい。
自然豊かな地で育った がじゅ雄
アジアでたくましく育った がじゅ雄
ぱねぇっす、がじゅ雄;(;;゜д゜;;);
幹だけ2つ買って鉢に植え替えました
当時の大きさでいうと幹に対して鉢は大きく
もしかしたら鉢負けしてうまく育たないかもしれないと専門の人に言われました
【 2年前の姿 】
今日は天気がよく、春を感じる気候だったので、がじゅ雄達をベランダに出し
葉水などしながらパシャパシャ
がじゅ雄、育ったどー
【 現在の姿 】
新芽もでてきてます
まだまだ育つ気まんまんのがじゅ雄
幹は最初の状態から大きくはならないらしく
初めのままで、ちっこい
がじゅまるの木は、その変化に富んだ幹の形が美しいと言われているのに
オレのがじゅ雄はふさふさなので幹が見えない・・・
このまま育っていくと頭でっかちになってしまって鑑賞性が損なわれるんだけど
剪定する(枝葉を切る)のは植え替え時にバランスをとるためにするみたいだし
5月~植え替え時期に入るみたいなので、やっちまうべきなんだろうか
とはいえ、枝切るって勇気いるよねぇw
以下Wikiより
ガジュマル(学名:Ficus microcarpa、漢名:細葉榕)は熱帯地方に分布するクワ科の常緑高木
樹高は20m。実は鳥やコウモリなどの餌となり、糞に混ざった未消化の種子は土台となる低木や岩塊などの上で発芽する。幹は多数分岐して繁茂し、囲から褐色の気根を地面に向けて垂らす。垂れ下がった気根は、徐々に土台や自分の幹に複雑にからみつき派手な姿になっていく。ガジュマルの名の由来は、こうした幹や気根の様子である「絡まる」姿が訛ったという説がある。気根は当初はごく細いが、太くなれば幹のように樹皮が発達する。地面に達すれば幹と区別が付かない。こうした過程で、土台となる木は枯れていくことから別名「絞め殺しの木」とも呼ばれる。観賞用に、中の枯れた木を取り除いて空洞状にした木も存在する。枝には輪状の節があり、葉は楕円形または卵形、革質でやや厚く、毛はない。イチジクのような花序は枝先につき、小さい。
自然豊かな地で育った がじゅ雄
アジアでたくましく育った がじゅ雄
ぱねぇっす、がじゅ雄;(;;゜д゜;;);
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